って思ったのが一ヶ月以上前だった。私の一過性のやる気なんてこんなもんだ。それでもまだ毎日投稿を続けているんだから凄いよなあ。ニコニコ動画。いやコメントとかいうシステムは要らない気はしないでもないけど。有益な情報が得られるものはともかく変な馴れ合いとかはマジでやめて欲しい。なお私の動画のコメントは
　気付いたら最近仕事以外の時間は寝るかゲームをするしかしなくなってて、いよいよもう駄目かもわからんねという感じはしてきた。時間が足りねえんだな、根本的に。一日があと１０時間くらいないと色々と厳しい。そして、最近関節を鳴らし過ぎているのが原因なのか、手が痛い。とにかく痛い。まじでやめろ。でも関節鳴らさないでいるとそれはそれで違和感が凄いからなあ。まあゲームのやりすぎが原因なだけかもしれないが。
　なんとか、３，３期間中に全員のストーリーは終わらせたい。なおレッドストーンばかりやっている模様。

　人は悲しみが多いほど人には優しくできるということである。つまり、私ほど人に優しくできるであろう人間はそうそういないということだ。まあ優しくする相手がいないという新たな悲しみに気付くだけなのだが。
　どうでもいいが、婚活サイトに登録するためには、男性の場合定職に就いている必要があるらしい。……そらそうよ。
　そんな私が今最も切実に…でもないが願っていることは、焔屋さんの旧作～新作がDL販売されないかなあということである。そしてこれもまた新たな悲しみなのだよなあ。

　当然、死亡するだろう。だから、源君物語を読むことによって私の精神が死亡するのは至極当然と言うことだ。
　真面目な話、なんでそういうことになることがわかっててもそういう作品を見たり読んだりしてしまうんだろうね。
　決して私がマゾヒストだからではないぞ。たぶん。ソースは私以外もそうだろうから…ってあれ？

　もはや古都という言葉はブルンネンシュティグを指す固有名詞であるというイメージを一生涯拭えないんだろうなとは思ったが、別にとっても嬉しいこととはそれのことではない。
　そしてよく考えたら別にそんなものはなかった。古い友人からの連絡にも悲しみというかよくわからない感情の方が大きかったくらいだしな。時間が、或いは運命が、それとも環境が？とにかく私をコミュ障にしてしまったのだ。
　まあそれでも、私を孤独から救ってくれる可能性が見えたと言うだけでも嬉しいことなんだろう、きっと。私はここ何年もゲームのこと以外でそう思った覚えは無かったなと今気付いた。凄まじい、いやすばらしい人生だ。

　私の目の前にある（厳密に言えば本体は足元にあるが）にもそれに近い機能はあるが、マウスでは限界がある。つまり私の願いはペンタブが欲しいと言い換えることもできないことはない。もしくはスキャナーか。まあどちらにせよ私には絵の才能がないというのは私がここ二十年ほどかけて悟った純然たる真実であるので、それらを十全に使いこなすことなど出来ないのだが。ただ、たまに絵は描くからね。そろそろ長い時を越えて私の自作ゲームの動画が作れそうな気がしないでもないので、なんとかイニストまでに仕上げたいところではある。既にゲートウォッチ前に仕上げるのは失敗しているからね。
　まあ私には今も昔も、数多の願いがある。生きている人間なら大なり小なり誰でも持っているであろう。だが私のみに関して言える、ほぼ全ての願いの共通点は、私がそれを叶えるための努力を放棄しているという点である。悲しいが、まあ仕方がない。
　ほぼ、という言葉を使ったのは、少なくとも労働を曲がりなりにもしているという点においてのみ努力をしていると言えないこともないからだ。